膀胱直腸障害の介護士
今週のお題「2016上半期」
はてなブログ始めました(^^)
よろしくお願いします(^^)
お題見ながら、まさに2016年上半期振り返り、7月から新たなスタートです。
椎間板ヘルニアで緊急手術した2012年6月4日
介護の仕事で、利用者さん助けて自分が手術
介護士の仕事は出来ないと医師始め周りにいわれたが、私はまだちゃんと仕事出来ていないから、途中で辞めるのは腑に落ちず、膀胱直腸障害ながらも、絶対大丈夫と仕事続けた。
有料老人ホームならば出来るのではと3年働き、何か違うと2015年11月に老人保健施設に復活。
しかし、入浴介助で再び腰がおかしいと考えていた時、グループホームへの異動決まった。
2016年7月から、介護士初、グループホームにいく。
介護士11年、12年生( ̄▽ ̄)
家から自転車で通える老健に移り、気持ち楽になり、新たな職場では心地よく、願うならば老健にいたかったが、腰の再発考えまた、この職場で定年迎えたく、グループ内のグループホーム異動決意した。
敷地も同じ。
私で役に立つなら行ってみようだった。
老健では、行って欲しくないとスタッフに言われありがたいなと。
若いスタッフに教えたいことたくさんあるけど、私が倒れず働く事を考えて、決めた。
膀胱直腸障害でも、介護士として働ける。
膀胱直腸障害で、色々悩むこと多い人がいる。
私は膀胱直腸障害になった時、やっと介護士としてスタートであり、介護を考えた。
排泄が出来ない、お通じのコントロール、自己導尿
障害者手帳も貰えない。
毎月の医療費のために働く。
国は弱っても助けてくれない。
助けてくれないなら自ら出来ることをする。
4年で、お通じコントロールもかなり安定。
たまにヤバヤバありますが。
自分をコントロールしながら、介護職し、利用者さんと向き合う。
バスガイドを15年
介護士12年生( ̄▽ ̄)
私の介護職チャレンジまだまだ続くと2016年上半期は、充実した半年
若い介護士さんの意見聞き、私より少し上のナースたちの意見聞き、橋渡ししたり、私なりの介護を伝え、バスガイド時代の経験から、老人との向き合い方、歴史、また、膀胱直腸障害だからこそ、排泄の大切さや、恥かしさなど伝えきた。
はてなブログ始め中途障害の私が、どう生きたか書いてみたいと決意。このお題からスタートでき、ワクワクしてきた。
膀胱直腸障害で悩んでいる人いるならば、ぜひ読んで貰えたらと思う。
椎間板ヘルニアで、膀胱直腸障害で、社会復帰した私
走る事、飛ぶことも出来なかったが、絶対(^^)
キャンプする!と介護士復帰する!で今日まで働いている。
2012年11月から働いてきた。
車椅子生活も言われたが、なんとかなった。
そして新たに、一緒に料理したり、掃除したり、庭づくりや畑をする。
たくさんの事を利用者さんに教わる事になるだろう。
介護士として、本当に新たなスタートに準備して中(^^)