膀胱直腸障害の介護士 ⑥
膀胱直腸障害までに、車に跳ねられ頸椎損傷(首) 信頼していた人に膀胱未遂され、PTSD、長野県で暮らして、子宮筋腫手術(筋腫のみ取る)
子宮ごと取りたいとお願いしたが、叶えられず^_^;
取って貰えば、膀胱直腸障害では生理悩み解消だったのだが^_^;
子宮筋腫でお腹切る事で、腸の癒着になってしまっていて、毎日排便が課題に。
椎間板ヘルニアにて、皿に癒着箇所痛かった。・°°・(>_<)・°°・。
椎間板ヘルニアの痛みから、血圧も高くなり、循環器受診も今にいたる。
なので、身体は結構だめだめ箇所が。・°°・(>_<)・°°・。
しかし介護士してます^_^;
いや、こんだけ悪いと、介護士として薬に状態にが実体験から想像できるし。
膀胱直腸障害から、排泄失敗、薬の使い方の意味が学べたと思う。
認知症で伝えられない利用者さん見ると、私は伝えれる状態で経験だから、私がちゃんと考え、対応しなくてはと思う。
排便の失敗
膀胱に尿たまり、寝ている間に失禁など、そんな話を隠すのが普通なんだろうけど、そこを隠すと、いつまでたっても健康な介護士に伝えられない。
失敗したとき、自分でなんとかしようとしても、出来ない。
手伝ってもらう事の恥ずかしさ、手伝ってもらった時の嬉しさ。
排便前
排便後の水分の取り方、食事
トイレからでてもまた横になった瞬間にもよおし、間に合わずパットにすぐ出る。
臭いは誤魔化せない。
入院中、相部屋、共同トイレと課題山ほど。
トイレながく座るから気を使い、ナースに相談したら、50メートル先の見舞い者用トイレに行けばと言われた。
はぁ?
そこまで歩いて間に合わないから相談に、トイレが多くある部屋への移動相談だったのに。
この時のナースの対応は、悪の見本と刻んでいる。
何故、困っているのかをちゃんと聴いていない見本である。
ちゃんと相手の相談を聞く事が出来ないナースに当たるたびに、介護職の私は、この人達は、人として考えてくれないのだなと。
その頃の私は、走る事出来ない。ジャンプ出来ない。
杖二本利用でした。
認知症なら適当に対応されているという事だなと感じた。
便意あれば、すぐに便が流れる状態な私に、遠いトイレへ利用しろとは、本当に最悪
ちゃんと聴いてくれるナースに改めて相談すると、トイレの利用しやすい部屋へすぐに移動となった。
ちなみに悪の見本は、担当ナースでした。
私は悪の見本は一生刻み、私がそうならないようにと考えている。
介護士現場には、手術から5カ月で復帰
手術前勤めていた職場は辞めました。
何故なら、労災にするなとか、病院に税金などの取り立てにきていたら。
見舞いはない。
市の関連する職場の恐ろしさから、民間や病院系列が良いと現在は、ある法人にいる。
有料老人ホーム経験を3年復帰ししましたが、有料老人ホームの、考えについていけず。・°°・(>_<)・°°・。
私、特養、老健だったから。
手術前は養護でしたが、結果、特養、老健がやはりちゃんとしていたと感じ、老舗の法人にいる。
市はもういらない!
人間性なく、復帰しろと言われ散々。
現在の職場は、今までを払拭するかのようなところ。
利用者のためにどうするかを考えているところ。
膀胱直腸障害になり、より介護を考えています。
若い職員に伝えていこうが今の私
膀胱直腸障害から、排泄がいかなるサインか私もまだまだ勉強ですが、少しでも理解していければと考えている。
復帰するまでに、リハからは様々教わり、リハビリの良さ実感。
だから、介護士として、楽しく利用者さんが健康を持続してもらう事。生活を楽しんで、ゆっくり過ごす時間を取る事のサポート。
膀胱直腸障害だから、介護士が楽しい。