同性カップル 事故に病気
パートナーと一緒に暮らし、仕事しながら私は、事故に事件に病気が多かった。
仕事の宿泊先でパートナーの目の前で車に跳ねられた~_~;
ドラマじゃないが(^_^;)
駐車場でパートナー、後輩達と泊まる部屋の打ち合わせしていた時、私の真後ろからクラウンが跳ねてくれた。
すごく広い駐車場で、パートナーは真正面から、後輩は私の左側にいて、3人は車が避けていくはずと考えていた。
とにかく、広い駐車場でレーンの中だったし。
私は全く気付かず
パートナーに後輩の叫びに
えっ‼︎
跳ねられた!
あっこんな時に目を閉じるとダメだ
とか、
明日も案内あるから顔守らなきゃ
と空と地面見えた
顔は無事
あっ、首やったなぁ
と
救急車(^_^;)
パートナー付き添い
警察からは、死んでるか頭おかしくなっているかの事故と言われた。
頸椎損傷ですんだのでした。
半年リハビリ
それで、復帰したら、ドライバーに強姦未遂され半年休養
PTSDで、行方くらましたし。
パートナーに弟が捜索
一応自ら現れ結局
仲の悪い母にまた傷つけられ、パートナーとの家に帰り半年心療内科通い復帰
パートナーは、容赦なく、バス業界からドライバー抹殺~_~;
組合活動でパートナーは、本部でも活躍してたからありとあらゆる手段とり、ドライバーふるえあがらさせか、会社では、支配人から気に入られていた。
この支配人から後々、お揃いグッズ頂く。
その頃の私とパートナーは、とにかく、どうしたら観光がよくなるとか、社員の考え方、お客様へのサービスで、仕事に理想があった。
しかし、信じていたドライバーに強姦未遂に結構メンタル下がり、不況ありで自分の保身に走る人ばかりに嫌気さし、長野へ移住
もう、2人でゆっくり暮らそうと。
パートナーは、労働者代表から、役職へ
私は介護職へ。
しかし、私(^_^;)
子宮筋腫で手術
椎間板ヘルニアで緊急手術
長野来て、職場でストーカーされたり、仕事でストレスと色々
パートナーが役職へと仕事忙しく、ワガママ言えないから、1人キャンプや車中泊を愛犬としていた。
友人と旅行したり。
パートナーは、自分が仕事優先してるだけに、反対なし。
東北一人旅なんかは、結構楽しかった。
私は基本1人でも遊べるし、1人飯平気でお店はいるから。
だから、30代後半からは、1人行動
スピリチャル仲間に出会って祈り旅したり。
椎間板ヘルニアで膀胱直腸障害
左足感覚麻痺
さすがにパートナーはここから、小まめになった。
この3年ほど、倒れては救急へ。
介護職辞めろ周りに
膀胱直腸障害に感覚麻痺だからこそ、介護職するんだと頑張ってきた。
しかし、休みはぐったり
役職なパートナーも多忙ながら、パートナーの母が
あの子は長生き出来ないと真剣に言われ、最近は一生行動
いや、長生きするから。
今日も、60までせめて生きてますようにと言われた~_~;
生きるから。
確かに、
薬一回飛ばしたら、大変な事になる。
循環器は特にドクターから釘刺されている。
私、先死んだら、多分パートナーがダメダメだよな。
パートナーに感謝は、病気、入院の時小まめになることかな。
私、とにかく社会復帰難しいと言われてとから、
だけど、神様は乗り越えられない試練を与えないと信じ、自らリハビリし、のち、リハビリで有名な先生につき、4ヶ月で、介護職もどった。
リハビリかなりやった。
歩けないも歩いた
走れない
飛べないも
筋力を復活させて、神経回復へ。
今、通勤自転車でさらに神経回復した場所もある。
そんな私を支えたのもパートナー
未だに好き好きいうのもパートナー
私へのクリスマスプレゼントは、ユーリグッズらしい。
ユーリ展にて。
今日は、2人で私がもてて〜と、亜人見た。
一緒に見て感想いったり、笑ったり毎日楽しい。
色々あったけど、若い頃から、好きなままです。